1949-05-16 第5回国会 参議院 本会議 第28号
第七三 北海道暖ちゆう房用石炭價格引下げ等に関する請願(委員長報告) 第七四 絹人絹織物統制撤廃に関する請願(二件)(委員長報告) 第七五 絹人絹織物の統制改革に関する請願(委員長報告) 第七六 砂利、砂、碎石等の統制廃止に関する請願(二件)(委員長報告) 第七七 國内用蚕糸類の統制撤廃に関する請願(委員長報告) 第七八 延岡國道改修工事促進に関する請願(委員長報告) 第七九 福島縣内四号國道改修工事促進
第七三 北海道暖ちゆう房用石炭價格引下げ等に関する請願(委員長報告) 第七四 絹人絹織物統制撤廃に関する請願(二件)(委員長報告) 第七五 絹人絹織物の統制改革に関する請願(委員長報告) 第七六 砂利、砂、碎石等の統制廃止に関する請願(二件)(委員長報告) 第七七 國内用蚕糸類の統制撤廃に関する請願(委員長報告) 第七八 延岡國道改修工事促進に関する請願(委員長報告) 第七九 福島縣内四号國道改修工事促進
――――――――――――― 五月十一日 庶民向け住宅建設促進に関する陳情書 (第四四七号) 国営工事分担金に関する陳情書 (第四四八号) 住宅建築用資材確保に関する陳情書 (第四四九号) 國道十八号線島根区内舗装の陳情書 (第四五五号) 災害復旧工事費國庫補助等の陳情書 (第四六四号) 庶民向け住宅建設促進に関する陳情書 (四七七号) を本委員会に送付された。
設の請願(長野長廣君紹介)(第一三七三号) 物部川ダム築設による立退補償に関する請願( 長野長廣君紹介)(第一三七四号) 那珂川水害対策に関する請願(山崎猛君紹介) (第一四四八号) 天龍川西岸堤防修築促進の請願(中村幸八君外 一名紹介)(第一四五〇号) 渡良瀬川護岸工事施行の請願(森下孝君紹介) (第一四五一号) 矢部川綜合開発に関する請願(甲木保君紹介) (第一四五二号) 國道
富士橋改築促進の請願(深澤義守君外二名紹 介)(第八八一号) 阿武隈川下流築堤工事促進の請願(庄司一郎君 紹介)(第八八三号) 阿寒國立公園内幹線道路幅員拡張並びに改修の 請願(伊藤郷一君紹介)(第八八四号) 高岡より佛生寺村を経て久目村觸坂に至る縣道 一部改修の請願(土倉宗明君紹介)(第九六七 号) 小田川と高梁川の合流地点変更に関する請願( 橋本龍伍君外九名紹介)(第九六八号) 國道
然らばそれをどういうふうに選ぶかということになりますが、これは我々も勿論そう思いますが、関係方面の指示も、先ず東京、大阪、神戸間を第一位とし、これを完全にする、それから神戸から山陽道、それから九州——博多、熊本、鹿兒島というその線、それから東京から北の方に向つて四号國道と言つておりますが、この線をこの両側を第二位に。それから同時に大都市、特に六大都市とその周辺。それから次にそれ以下の中都市の附近。
○岩崎正三郎君 四号國道は第二位ですか。
久根別川溢流溝開設に関する請願(第五七号) 天龍川堤防復旧費國庫補助の請願(第九四号) 伊作川改修工事施行の請願(第一〇〇号) 丹野川改修工事継続施行の請願(第一〇一号) 迫川沿岸改修工事施行の請願(第一〇二号) 基北川及びアイヌ川改修工事施行の請願(第一〇三号) 美瑛川護岸工事施行の請願(第一〇四号) 山川、枕崎間道路改修の請願(第一一〇号) 番匠川改修工事施行の請願(第一一六号) 國道
○菊池説明員 第一一七号、國道第三号線のことでありますが、これにつきましては、北の方からだんだんやつて参りまして、現在福岡縣の一部、それから大分縣の一部の工事を中止いたしたのでございます。これも來年度から逐次やつて行こうという計画でございます。 次に第一七三号、女滿別、開陽間國営トラツク道路。
○西畑專門員 第一一七号、國道三号線中一部改修の請願、本請願の要旨は、鹿兒島市より國分、都城を経て宮崎市に至る三号國道は、鹿兒島、宮崎両縣を結ぶ重要幹線道路であるが、本路線中鹿兒島市より檢校川に至る間は道路の損傷が最もはなはだしく、その幅員が狹小である上に鉄道との平面交叉が四個所もあつて自動車の運行に大なる支障を來たしている、ついては生産増強、輸送力の拡充並びに観光道路としての機能を十分に発揮するため
請願(堀川恭平君 紹介)(第五一八号) 豊岡、寳珠花村内の江戸川沿岸改修に関する請 願(佐瀬昌三君紹介)(第五四四号) 岐阜、富山間縣道を國道に編入の請願(岡村利 右衛門君紹介)(第五四五号) 矢作橋改築の請願(千賀康治君外三名紹介)( 第五四六号) 十勝川治水工事促進の請願(森三樹二君外一名 紹介)(第五六一号) 佐奈川並びに帶川改修促進の請願(林大作君紹 介)(第五六二号) 國道
———————————— 十一月十八日 白川改修工事施行の請願(金野定吉君紹介)( 第二三五号) 村山野川及び白水川上流改修工事施行の請願( 金野定吉君紹介)(第二三六号) 小國川改修工事施行の請願(金野定吉君紹介) (第二三七号) 引田町字大明神海岸に防潮堤築設の請願(成田 知巳君紹介)(第二四二号) 觀音寺村における道路及び用水路復旧の請願( 金野定吉君紹介)(第二五二号) 國道
十一月十五日 番匠川改修工事施行の請願(梅林時雄君紹介) (第一一六号) 國道三号線中一部改修の請願(前田郁雄君紹 介)(第一一七号) 越智町及び黒岩村地内仁淀川治水工事施行の請 願(長野長廣君紹介)(第一二五号) 下サロベツ、音類間開拓道路開設の請願(坂東 幸太郎君紹介)(第一三九号) 古佐川砂防工事施行の請願(松浦東介君紹介) (第一五一号) 椋梨川改修費補助の請願(大原博夫君紹介
同日 道路整備事業促進の陳情書 (第二号) 雪害復旧土木事業助成の陳情書 (第一二 号) 大分縣における治水事業促進の陳情書 (第一八号) 災害復旧耕地事業費全額國庫負担に関する陳情 書(第五七号) 政府代行干拓事業費増額に関する陳情書 (第五九号) 九州における主要観光道路を國道に認定の陳情 書(第七一号) 國道四号線改修の陳情書 (第七六号) 福井縣における震災対策
本省といたしましては、九頭龍川並びに十二号國道その他の復旧のためとりあえずシヤベル、ツルハシ等を確保いたし、また連絡のための自轉車を百台ばかり、木材釘等を手配いたし、應急的措置を講じているのでございます。
宮村 又八君 只野直三郎君 高倉 定助君 委員外の出席者 專門調査員 西畑 正倫君 專門調査員 田中 義一君 ――――――――――――― 六月二十五日 水害復旧事業費起債償還費全額國庫負担の陳情 書(第九 〇一号) 道路整備費國庫補助増額の陳情書 (第九〇三号) 土地区劃整理事業助成の陳情書 (第九〇四号) 國道
高倉 定助君 委員外の出席者 総理廳技官 米田 正文君 專門調査員 西畑 正倫君 專門調査員 田中 義一君 ————————————— 六月二十四日 湯河原町外五箇町村を富士箱根國立公園地域に 編入の請願(磯崎貞序君外七名紹介)(第一五 八八号) 砂防工事費の画期的増額に関する請願(守田道 輔君紹介)(第一六四四号) 國道
請願(中嶋勝一君紹 介)(第一四八六号) 村道巌城線改修の請願(中嶋勝一君外八名紹 介)(第一四八七号) 地福村地内亜炭輸送道路改修費國庫補助の請願 (中嶋勝一君紹介)(第一四八八号) 川尻、古市間道路改修の請願(中嶋勝一君紹 介)(第一四八九号) 本郷、鹿野間道路改修の請願(中嶋勝一君紹 介)(第一四九一号) 串村役場、鹿野間道路改修の請願(中嶋勝一君 紹介)(第一四九二号) 國道
○田中專門調査員 國道第二十五号國道改良工事区間中未改修部分の長崎縣東彼杵郡彼杵町より大村市間約十二キロ、大村市より諌早間約五キロは、幅員狹く路状劣悪のため、自動車及び関係方面トラツク等の事故多く交通上危險であるので、速やかに該路線の改修工事を完成されたいというのである。
靜岡縣は御承知のように海岸線もきわめて長く、一号國道が百八十七キロというような長さをもつておりまして、そのうち未改良が百四キロというように、未改良地帶が多い。
なお由井、富士の第一号國道改修については、すでに計画をされていることをただいま耳にいたしまして、非常に意を強うした次第でございます。
その一つは、二号國道線でありますが、この縱号國道線は、岡山縣の倉敷市から西は、昭和十四年度以降改良工事を施行せられ、現在までに倉敷市地内三キロ、及び浅口郡玉島町地内が四キロ、これらの一部が改修せられただけで、その倉敷市と玉島町のでき上つた一部の道路を繋ぐ途中が四キロばかりありますが、これが工事ができていず、非常に緩慢な工事を続けでおりますために、この間が連絡できなくて、せつかくできた倉敷市地内の三キロ
――――――――――――― 六月三日 北上川改修工事施行の陳情書 (第四四三 号) 三陸沿岸地帯を準國立公園に指定の陳情書 (第四四九号) 國道第六号線の改修工事施行の陳情書 (第四五八号) 都市復興に関する陳情書 (第四七〇号) 戰災復興事業國庫補助増額に関する陳情書 (第四七六号) 同外四件 (第四八五号) 新町川北岸緑地化計画の廃止等に関する陳情書 (第 五二〇
渡良瀬川及び思川を含めた利根川水系の昨年の災害はまことに激甚でありまして、これに対してはその災害箇所の復旧に努力する工事とともに、根本対策樹立のために、政府としては目下愼重に檢討中でありまして、それとともに應急を要する部分については、先ほど御紹介にあつた通り、堤防の即時蒿上及び思川、野木村の地元についても、その浸水のために廣大なる耕地、また四号國道の不通になるという事実も認めて、その計画を愼重に檢討
○山本説明員 これは四号國道のすぐ脇に堤防をつくるか、あるいは洪水地域の廣いところがありまして、その前に堤防をもつていくか、この一つの点がありまして、これはもちろん堤防をつくらなければならぬことは事実でありまするが、その位置につきましての問題がちよつと残つておるのでありまして、その点を考究しております。 —————————————
第一九六 号) 白鳥川砂防工事施行促進に関する陳情書 (第一九八号) 肱川治水工事予算増額に関する陳情書 (第二一 〇号) 鮎喰川砂防工事施行促進に関する陳情書 (第二 一五号) 加治木港湾修築の陳情書 (第二五〇号) 水害復旧工事促進に関する陳情書 (第二五二号) 那智川砂防工事施行促進の陳情書 (第二六二号) 南海震災復旧事業の國庫補助に関する陳情書 (第二七七号) 國道